音更町議会 2022-09-26 令和3年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022-09-26
また、スマートフォンやSNSの利用などに関する正しい知識や適切な使い方を学ぶ青少年向けデジタル講演会を開催いたしました。 青少年対策費は、青少年の非行防止や児童生徒の安全確保のため、関係機関・団体と連携して、地域全体で子どもを見守る取組を行ったところであります。
また、スマートフォンやSNSの利用などに関する正しい知識や適切な使い方を学ぶ青少年向けデジタル講演会を開催いたしました。 青少年対策費は、青少年の非行防止や児童生徒の安全確保のため、関係機関・団体と連携して、地域全体で子どもを見守る取組を行ったところであります。
普及育成事業におきましては、大学など教育機関との連携による公演に合わせた事前講座や、学生向け公開レッスンを実施するほか、青少年向け鑑賞事業を継続して実施いたします。交流事業におきましては、札幌文化芸術交流センター、SCARTSや図書・情報館との連携によりまして、プラザ全体で文化芸術に親しむ機会を創出していきたいと考えております。
また、普及・育成事業では、オペラ公演等に関連した入門講座、トークイベントの開催や地元合唱団の編成、中学2年生を対象とする青少年向け鑑賞事業などの提案がありました。最後の交流事業では、図書・情報館とも連携いたしまして、施設全体で開催するフェスティバルなどのにぎわい創出事業について提案がございました。 ◆ふじわら広昭 委員 次の質問は、人材育成についてでございます。
象徴的な場所が市立図書館の青少年向けコーナーの書棚に置かれた、県立飯能高校との本の「交換展示」です。飯能高校の図書委員の生徒たちが学校図書の中から選んだ「オススメの本」が展示され、あらすじなどを紹介する手書きのPOPも添えられています。展示されている本は飯能高校の蔵書ですが、期間中は市立図書館の利用者にも貸出しを行っています。
ギャラリーとかラウンジのようなところが設計図であったんですけれども、例えばそこに、子ども向けなら絵本ですとか、青少年向けでしたら雑誌ですとか、そういうものを配置するというお考えはないのでしょうか。 ○議長(三井幸雄) 子育て支援部長。
また、市民ボランティアが運営する子ども活動支援センターでは、ものづくりを中心とした体験教室の実施や、学校、家庭、地域に対し各種団体が行っている青少年向け事業の開催情報を掲載した情報誌マナビーの発行などを行っております。さらに、千歳青少年教育財団では、青少年活動の充実を図るため、ジュニアリーダーなどの各種講習会やキャンプ大会、野外活動などの体験教室を実施しております。
項目の1に記載してありますように、若者支援総合センター及び若者活動センターにつきましては、従来、青少年向けの事業を実施してきました青少年センター及び勤労青少年ホームの5館の施設を活用することで平成22年度から設置したいと考えております。このうち、若者支援総合センターにつきましては、レッツ円山の建物の活用を考えております。
現行の札幌市の地域福祉社会計画の中には、次代を担う青少年の福祉活動の推進という形で盛り込まれているところがありまして、その中では、青少年向けの体験事業の推進を行うとか、支え合い意識の啓発を行うとか、地域での青少年活動の推進という形になっているわけですけれども、今回、新たに、福祉教育の推進、教育という言葉が入りました。
次に、募金箱の設置にかかわるお尋ねでございますが、中央図書館の開館に当たりましては、多くの市民や団体等から図書の購入資金や各種図書などの貴重な寄附をいただいておりまして、特に児童書や青少年向けの図書の充実が図られたところでございます。
現在、展示中の巡回展「電気をつくろう」は、原子力発電の仕組みを解説したもので、本年度の北海道地区指定の青少年向け参加型原子力エネルギー広報用展示物として開催希望が募られ、昨年度のうちに科学館での開催を希望し、選定されたものでございます。 以上でございます。 ○議長(中島哲夫) 保健所長。 ◎保健所長(竹居田和之) 青少年の健全育成についての御質問であります。
教育委員会では、異世代間交流事業、週5日制対策事業、青少年向け地域活動情報誌「まなび」の発行、市内少年団体活動情報の提供等により、地域での子供活動の充実に努めてきております。
先日の新聞に、帯広市青少年センターは、今年度新たに青少年向けの薬物乱用防止パネルを作成した記事が載っておりました。全国的に、シンナー、トルエン、LSD、覚醒剤など使用の低年齢化が言われ、道内でも、2002年には覚醒剤で逮捕、補導された中学生が4人、高校生が7人、98年度に比べて、それぞれ4倍と1.4倍、大幅に増加しているのがわかります。
3点目の各種事業の情報の提供についてですが、平成7年度からこれまで、青少年向け事業情報誌、まなびーを年9回、少年団体活動情報誌を年1回、それぞれ発行し、市内小・中学校の全児童生徒及び公共機関等に配付し、情報を提供しております。今後については、11月開設予定の子ども活動支援センターで情報収集や提供に努めてまいりたいと考えております。
今後の整備の考え方といたしましては、1つには乳児、幼児向けの絵本、それと小中学生向けの物語あるいは図鑑、ノンフィクション、それからさらには青少年向けの文学、芸術、スポーツなど、こういったジャンルに分けまして重点的に整備をしていきたいと。 それから、さらには学校図書館やボランティア向けに読み聞かせ活動に資するために参考となる図書についても整備をしていきたいというふうに考えております。
昨年の4定の代表質問の中でもお答え申し上げましたとおり,今後は,ゆとりある教育の一環としての新たな事業展開の可能性というようなことも含めまして,引き続き,青少年向けプログラムの拡充を図る方向で,関係の機関と十分協議をしながら取り組んでまいりたいというふうに考えております。
財団法人千歳青少年教育財団におきましては、青少年向けのさまざまな体験活動や子ども会行事などを通して、青少年の健全育成を図るとともに、「千歳サケのふるさと館」につきましては、より一層市民に親しめる施設として、また、子供たちの学習センター機能としての活用を図るなど、魅力のある施設として多くの方々に利用いただきますよう、支援してまいります。
千歳市におきましては、社会教育の面から、豊かな家庭づくりやスポーツ・文化、ボランティア活動など地域活動を積極的に進めるために、行政機関・団体、企業などの青少年向け事業を取りまとめた情報誌「マナビー」の定期的な発行や、少年団体活動、情報冊子の配付など、具体的な取り組みを行っているところであります。
有害図書につきましては、道の通知を受け、成人向けと青少年向け図書が混在して陳列されていないか常に調査をし、店主などに協力を求める活動や、新たな情報の収集など、道と連携をとりながら対応しております。 道内では、現在のところ、条例を制定している市町村はなく、当市におきましても、道と連携を密に北海道青少年保護育成条例の適切な運用を図ってまいりたいと考えております。
私は,昨年の第1定の予算特別委員会におきまして,定山渓自然の村の設置目的や施設内容,そして,特に青少年向けのプログラム内容,さらには,障害者について対応したハード面,そしてソフト面での配慮等について伺ったところであります。
社会教育費では,仮称定山渓自然の村が多くの市民に利用されるためには,青少年向け活動プログラムの開発や障害者への配慮が肝要と思うがどうか。留守家庭児童対策の充実を図るため,児童クラブの運営方法を改善するとともに,今後,小学校区単位で公的な対応をすべきではないのか。児童クラブの職員研修に当たっては,国内外におけるさまざまな取り組みを広く参考にすべきと思うがどうか。